
- BMW本社
自動車、実はドイツ生まれだって知ってました?
人類史上初めて自動車を販売したのが何と、あの有名なダイムラー・ベンツ社だったんです。当時は貴族か大金持ちしか買えない高級品でした。
ちなみに日本におけるドイツ車販売台数はシェア約10パーセント。
特にメルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン・BMWは輸入車の売り上げトップ3にランクされるほどの人気です。
ドイツ車にどんなイメージをもっていますか?
イタリア車=派手、フランス車=お洒落、アメ車=大きい?で、ドイツ車はと言うと「壊れにくそう」というイメージがあると思います。「真面目で職人肌」という印象が強いからだと思います。
世界中どこでもドイツ車を見かけないことはありません。それだけ品質が高いという証明だと思います。
世界初の高速道路ネットワーク、アウトバーン
アウトバーン(高速道路)は国内料金無料で速度無制限(トラック等は例外で時速80キロに制限。また場所により速度制限あり)!隣国にも接続されヨーロッパの交通輸送の大きな役割を担っています。
アウトバーン構想はナチスドイツ時代(1920年代)、アドルフヒトラーによる経済政策の一つとして、 ハンブルク→フランクフルト→バーゼル(スイス)間が完成。
戦時中は戦闘機の滑走路代わりに使われたり、 グランプリカーの最高速記録チャレンジが行われるなど、ドイツ自動車産業にも大きく貢献しました。

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アウトバーン
サービスエリア
非日常で異次元の世界が体感できるかも。ただし、無理な運転だけはしないように。(笑
ポルシェ

- ポルシェ本社
ドイツのポルシェもそのうちの一つ。
1970年代日本ではスーパーカーブーム時に少年だった方には鮮明に覚えてらっしゃると思いますがその中でも人気があった内の一つがポルシェなんですね。
創業者、フェルディナンド・ポルシェ
ポルシェの創業者であるフェルディナンド・ポルシェさんは元々配管工として父親の経営する会社に就職し たのですが、自分でクルマを設計してしまうほどのクルマ好きで、後にシュトゥトゥガルトに移り住み、設計士として 様々なクルマの設計をしていたそうです。レーシングカーから普通の自動車や中にはトラクターなんかも。中でも、ナチス政権下、国民が誰でも買えるクルマの設計をアドルフヒトラーから依頼され、完成したクルマが フォルクスワーゲン(国民自動車)。そうです!あのフォルクスワーゲン社の代表作ビートルの基礎を作ったの はフェルディナンド・ポルシェさんだったのです。
その他に戦争中は戦車や水陸両用車の開発等をしていたそうですが、それが原因で戦後戦犯としてフランスに 逮捕されましたが収監中もフランス国内の自動車メーカーの開発の相談を受けたり、デザインをしてあげたりして たそうです。
ポルシェといえば、911!
ポルシェを代表するクルマといえば、911と呼ばれる4シーター2ドア・クーペで、1963年に発売されてから 現在に至るまで続いているシリーズでポルシェに留まらずスポーツカーを代表する名車として 世界中のファンを魅了し続けています。40年以上経ってもボディのデザインやエンジンの搭載方式のコンセプトは ほぼ変わらず、またレース用車両としても非常に優秀で世界各国にポルシェカレラカップと言う911の車両を 使ったレースが行われています。が、しかし値段は非常に高価なため(と言ってもイタリアの某赤いお馬さんとか赤い牛さんに比べればかなり安い方ですが)誰でも簡単に所有できません。。
そこで比較的安価な(と言っても国産車の高級車並ですが)オープンスポーツであるボクスターや かつてアメリカで爆発的に売れた944、928、968等、比較的庵下のクルマも用意しているところがまた粋な計らい と言うのか、決して裕福ではないがいつかはポルシェを買いたいと思っているポルシェファンとしては嬉しい処である。 最近は時代の流れなのかSUVのカイエンや近々発表される4ドアクーペなんかも販売するそうです。
当のヨコえもんも一時期944の中古を本気で買おうか迷った時期があります。911は流石に買え無いけど944なら 何とか買えると中古車情報を色々と見て探しましたが。日本では944を売り始めた時期がちょうどバブル期に当たる 為さほど売れなかった事もあり中古の頭数が少なく結局断念しました・・・・
さてポルシェの車の作り方なのですが、結構斬新な考えのクルマの開発をしてるんですよ!!

- ポルシェ本社
市販車とレーシングカーとの間に技術的互換性
世界各国どこへ行っても日本車とドイツ車はほぼ9割の確立で見かけますが、ヨコえもんの記憶が確かならばどの国でも絶対見るスポーツカーは「ポルシェ」でした。人は何故こうまでしてポルシェの魅力に取り付かれるのか? …それはポルシェのポリシーに惹かれる人が多いからじゃないかと思うのです。
ポルシェには他メーカーにはない大きな特徴があります。
それは市販車とレーシングカーとの間に技術的互換性があると言う事です。
世界中にはモータースポーツに積極的に参加する自動車メーカーが多数あります。
ホンダ、メルセデスベンツ、BMW等等。しかし何処のメーカーもレーシングカーと市販車との間に技術的互換性を持ったクルマを造っていません。
ですがポルシェの場合、まずレーシングカーを開発してレースに投入、そこで勝つ為に開発した技術力を市販車にフィードバックして一般ユーザーに販売する方式を昔からずっと続けてきました。
つまりレーシングカーを基礎とした市販車なのです。この手法を使って造られたスポーツカーの性能が低い訳は無いので、ポルシェを買うファンはこれを求めて数あるスポーツカーの中からポルシェを選ぶと言われています。
最近では1998年伝統のルマン24時間耐久レースで優勝したポルシェ「911GT1」で培った技術力を世界限定数千台のポルシェ「カレラGT」に流用し市販化しています。
車体の構造、足回り、エンジン搭載方法などレース技術をふんだんに盛り込み「911GT1」の系譜を引く市販車として造り上げました。
この「カレラGT」は市販車ながらレーシングカー並みの頑丈さと、オープンカーながらも時速330キロ、612馬力をマークしました。
実車はポルシェミュージアムに
このポルシェ「911GT1」とポルシェ「カレラGT」の実車はシュトゥットゥガルトのポルシェ本社に併設されたポルシェミュージアムに展示されており、ヨコえもんも実物を見たことがあります。それ以前に1998年のルマン24時間耐久レースの中継を見て、ポルシェの1−2フィニッシュを目の当たりにしたのを覚えています。
911GT1がどのクルマよりもかっこよく18歳のヨコえもんの目に映り、どのレーシングカーよりも美しく見えました。
今でも本社ミュージアムに展示され、観ることができます。(2008年秋に新ミュージアムが完成しそちらに歴代ポルシェの名車がと一緒に展示される予定だそうです。)



















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