小学校の入学式
今日は入学式。8時45分にAulaアウラ(講堂)に集合、校長先生の話に始まり、新2年生による歌と歓迎の言葉、そして新一年生の生徒一人一人の名前が呼ばれ、クラス分けが発表されました。一クラスは25人。非常に小さなグループで学習できて良いです。教室も小さめで、のどかな雰囲気です。
国歌斉唱、校歌斉唱はありませんでした。ナチス(ドイツ民族社会党)の名残で、国歌、国家全般に依存することは危険、といった思想があるのかもしれません。

- 入学式
お祝い袋、シュールテューテ
日本に無いもので、ドイツの新一年生に欠かせないもの、それは「Schueltuete(シュールテューテ)」=「新一年生お祝い袋」。
- シュールテューテは高さ80センチ、上部直径は20センチ、カラフルで厚手の堅い紙で出来ています。
ドイツの小学校は「Grundschule(グルントシューレ)」といって、4年間。 その後は、日本で言う中高等学校が3種類(3レベル)あり、小学校での成績次第で進学を規定されてしまいます。 (これは、民主主義をどの程度まで浸透させるか、選択の自由とは、出来る生徒をどこまで区別すべきか、という難しい問題を抱えますが…。) まずは小学校ですので、とにかく元気で楽しく頑張って欲しいと思います!
文章:木場澄江/E.N. 写真:木場澄江


















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