ロマンティック街道
ロマンティック街道沿いのまち
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・・・各「まち」の観光案内サイトにリンクしています。
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エメリヒ Emmerich
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ディンケルスビュール Dinkelsbuehl
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ネルトリンゲン Noerdlingen
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フュッセン Fuessen
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- (左)ワインの産地、ヴュルツブルク (中央)城郭都市ローテンブルク (右)シュヴァンガウ
ロマンティック街道は1950年にはじまった!?
1950年に当時のアウグスブルク観光局長の旗振りのもと、正式な観光街道として沿線の町々が連盟を組んで、
共同PRをスタート。年間約20万人ほどの日本人旅行者が通行するロマンチック街道では60周年の
記念に特別な観光素材を用意して、日本から新たな需要を喚起します。
60周年記念の特別通行証明書、お土産として60周年記念のロマンチック街道ビールやワイン、
ローテンブルクなどの各町でメモリアルディナーの提供、ディンケルスビュールやネルトリンゲンをSLが期間限定で運行したり、
往年のノスタルジックなオールドタイマーバスで旅するロマンチック街道のパッケージなども企画されています。
還暦のご夫婦のメモリアルツアー、セカンドハネムーンなどにおすすめのテーマです。 (『ドイツ観光局』ウェブサイトより)
自転車で巡ろう!
よく整備された“ロマンチック街道サイクリングロード”(サイクリングロード・マップも用意されています)。
ルート沿いには昼食休憩や、宿泊することもできるフレンドリーなレストランや宿屋が、美味しい食事を用意して待っています。
ロマンティック街道 自転車の旅 体験記
ロマンチック街道をサイクリングで走破する!
定年退職を目前にした5年前、「ドイツ・ロマンチック街道をサイクリングで走破する」と言う夢を持った。その夢が昨年の9月21日から10月6日の16日間、竹馬の友と実現した。
今回、我々団塊シニアの挑戦はコースの高低差が600m有る為に、逆ルートのフュッセンから下るスタートとした。
ミュンヘンで事前に調べていたレンタサイクルを調達。DB(ドイツ鉄道)に自転車を持込みフュッセンへ。
そしてヴュルツブルクまで10日間で480qを走破した。

- (左)アウグスブルク手前レヒ川沿いの道 (中央)(右)タウバー渓谷沿いの自転車道路
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宿は到着と出発のミュンヘン、スタートのフュッセンとゴールのヴュルツブルクを日本で予約した。
それ以外のサイクリング旅行中10日間は体調や天候、現地での状況(出逢いやハプニング)を考えて毎日の到着地のインフォメーションでGh(ガストホーフ)
を紹介してもらった。まったく問題はなかった。朝食付きでホテルと遜色なく清潔で対応もいい。
自転車に優しい国、ドイツ
ドイツは自転車に優しい国だ。自転車道が整備されている。日本と違って自転車道路の高低差が少ない(途中にトンネルは1度も無かった)。
自動車の自転車へのマナーが良い。鉄道もバスも自転車を持込みが出来る。
コースは街と街をつなぐ田舎の道だ。アルプスの麓の美しい牧場、なだらかな田園風景、小川と沼の渓谷美はまさにシューベルトと
ヨハンシュトラウスの音楽を奏でる世界であり、街道沿いにある世界遺産の教会や古城が彩りを豊かにした。
出逢いも有った。アウグスブルクでの偶然と親切な出逢いが1泊のホームステイを実現させた。レストランで出逢った結婚式間近の
両家のファミリーとの盛上った酒席の一夜。Ghの親切な女主人との交流、ドイツ語学習にドナウベルトのGhを手伝う日本人青年やローテンブルク市長から信頼を受けているベテランの日本人画家との交流。

- (左)メイヒンゲンのGh 結婚間近のファミリー (右)ヴュルツブルグ郊外のガストホーフ
今回の旅で多くの親切を受けた。道に迷ったり旅の親切にお礼として準備した30セットの塗り箸を全て使った。ドイツは治安が良い、
物価が安い、日本人に親切、風景や景色は緑が多く美しい、歴史や文化を大切にしている、付加価値税(消費税)は19%だった。
次の夢を計画中で、出逢いを求めてオランダからドイツを経てパリを目指したい。
文、写真 : 奥野 守
ロマンティック街道って?

長さ350km。ロマンチック街道は、マイン川沿いフランケン地方のブドウ畑を通り、アルプスの山まで続いています。
豪華な建築物が立ち並ぶ都市や、昔の面影を色濃くとどめている歴史が多数。
隕石によりできたリースの真ん中に位置するネルトリンゲン、レヒ川沿いの草原、プレアルプス地方、農民と芸術家と修道僧の街プファッフェンヴィンケル、そして終点は有名なメルヘンの城です。