ドイツの路面電車
今日は何気ない町の何気ないドイツの路面電車です。が、ちょっとカッコイイドイツの路面電車です。新型車両とよばれる床が低いバリアフリーな車両のなかでも、これは何か宇宙船っぽくて、好きなんです。ドイツの路面電車にもいろいろあって、古いものは乗るときに2段ぐらいステップがあってよく揺れます。でも、新しいほうは乗降口に段差がないからベビーカーが楽に乗れるようにできているし、揺れが少なくて音も静か。
古い町並みには古いドイツの路面電車が絵的には映えるような気もしますが、新しいドイツの路面電車も意外とそれなりに映えるものですね。というより、未来のヨーロッパの旧市街は古い町並みにもっと斬新なドイツの路面電車が、ということもありうるでしょうね。
こういった新しいドイツの路面電車のシステム全般をLRT(ライトレイルトランジット)と呼ぶそうですが、旧市街の美しさとにぎわいを守るために自動車は町中に入れない、そしてそれは大気汚染を防ぐことにもつながる、というのがヨーロッパ的な発想です。
日本でもこのような新しいドイツの路面電車(ドイツと同じ型のものでした)を広島などで見かけたことがあります。ドイツの路面電車のある町の風景が僕は好きですね。








